八畝の乳銀杏

八畝観音堂横に乳銀杏の木がある。古くから「乳授かりの木」として〈チチノキ〉〈乳もらい木〉と親しまれ、樹の下に小さな五色の旗に囲まれた祠(ほこら)が安置されていた。

参拝すると母親の乳がよく出て量も多く授かり大変ご利益があったので、近郷近在より祈願のため多数の参拝者があった。昭和50年(1975)、一部の心ない人たちにより、垂れ下っている大きな乳胴を切り取られる被害にあいながらも傷口は徐々に回復し、500年の風雪に耐えすばらしい景観を映じている。

交 通

大豊ICから車で50分

時 期

通年

所在地

高知県大豊町八畝528

問い合わせ先

0887-72-0450(観光開発協会)

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